当社では小さい企業でも出来る事からというキーワードを元に商品の製造から販売、そして廃棄までの一連の流れの中で環境問題に取り組んでおります。

サスティナブルな商品ではなくサスティナビリティ の実現へ

 

 短期や商品単品で取り組むのではなく継続的にそしてPRではなく通常商品と変わらぬ利益を上げ継続的にデリバリーを行える商品開発が環境への取り組みであるという目標を持って取り組んでいます。  

 

 小さい企業でも出来る。『出来る事から出来る商品から取り組む』の具現化

 

・商品化粧箱の内部緩衝材の廃止及び削減

・商品化粧箱の共通化によりストック廃棄の軽減

・製造から販売、そして最後の廃棄までの一連の流れの中で環境に関する取り組みの実施

・Bone商品では徹底したPET、PCなどプラスチックを使用しない商品化、及び化粧箱の実施。またすべてをシリコンで生成した商品は焼却後の物質を土に還せるといった大地へ戻せる商品を共同で販売し、継続的な供給を行う事で、特別な事ではなく定番商品として、お取り扱いいただける様取り組みを実施するなど、新しいコトへの取り組みも積極的に行っております。

 

・2030年までにブリスター(PET)を使用した商品を80%削減いたします。

・説明書をウェブ閲覧化とし、紙素材の削減に取り組みます。

・商品の最終である廃棄を考え、土へ還せる商品の製造販売を2020年比率から150%増します。