本体に従来の「USB」と最近標準化している「TypeC」２つのポートを搭載しております。パソコンはもちろんのこと、TypeC接続のiPadやiPhone、さらには外部メディア接続に対応しているAndroid系スマートフォンでもご利用が可能です。

 

※USBとTypeCの同時接続はできません。ご利用時はどちらは一方の接続となります。

　製品はWindows、Macにはもちろん対応している他、外部メディア接続対応のTypeC端子のAndroidタブレット/スマートフォン、TypeC接続のiPadやiPhoneでもご利用いただけます。これにより異なるデバイス間のデータ移動や保存も可能にいたします。

※各種機器のご利用は対応OSである必要がございます。

　本製品はSSD記録媒体を採用したNANDを搭載することで、リーズナブルと実用性を実現した　秒速230MB/s（実測計測値）を実現したモデルです。

※実測計測：Windows11Pro TypeC(USB3.2 Gen1)ポート接続にて

　本製品は耐久性のあるSSD転送媒体を採用し、それに加えて、安定したコントローラーを採用することで、大きなファイルでは安定した転送速度を実現します。容量の小さいファイルでは安定した転送波線を実現し、従来のUSBメモリーよりも体感できるレベルで高速転送を実現いたします。

　従来の高速USB3.0メモリーとは体感できるレベルで転送速度が異なります。GB容量では時間がかかった転送も時短でデータ保存を可能にいたします。

接続はTypeC (USB3.2 Gen1)での転送数値であり転送速度を保証するものではございません。　

　本製品は使用したいポートを回転させて出すローター式を採用。ボディすべてを剛性の高い亜鉛合金ボディとし、高い耐久性を実現いたします。

　亜鉛合金ボディを採用するもう一つのメリットが放熱性です。プラスチックや一部だけを金属にした筐体と比べて亜鉛合金を採用することで、連続した転送時に発生するモジュールの熱を効率よく外側に有効に発散します。この熱伝導により、連続したデータ高速転送の安定性に寄与します。またモジュールの転送作業負荷は軽減されるため、結果早く熱を冷まし、商品寿命を延命する効果が期待できる構造です。

　「USB」と「TypeC」のデュアルポート、「256GBの容量」、「金属ボディ」としながら60.4×14×10.6mmと大変コンパクトなサイズを実現。ストラップを取り付けるホールを設けたデザインとし、持ち運びも実現しました。

　需要の多い商品だからこそ２つを１パッケージに。これにより製造数の増加によるスケールメリット、物流コスト圧縮やパッケージ削減などを徹底し販売価格を魅力ある価格にいたしました。製造コスト増、運搬コスト増の時代の中　商品の品質はそのままに切り詰めるところを徹底し販売価格へ反映しています。